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関西弁男友達とぐちゃとろマッサージの表紙画像
RJ01067308 DLSITE

サークル:Ssou

関西弁男友達とぐちゃとろマッサージ

腐れ縁の関西弁男友達に体と心を崩される両片思いマッサージ劇

4.7
★★★★★
6904件のレビュー
配信日 2023-06-11
ページ数 110P
サイズ 904MB
¥770
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「関西弁男友達とぐちゃとろマッサージ」サンプル画像

男友達、マッサージから逃がさない

腐れ縁の男友達に「マッサージしたろか」って言われて、まさかそのまま押し倒されるとは思わなかった——そういう話です。関西弁でくだけた距離感のまま、気づいたら体ぐちゃぐちゃにされてる。しかも相手は昔からずっと好きだった人で。両片思い×男友達という組み合わせ、刺さる人には確実に刺さります。

「関西弁男友達とぐちゃとろマッサージ」のあらすじ

ブラック企業に勤める奈緒は、連日の残業で体も心も限界寸前。ある夜、腐れ縁の男友達・天佑から「マッサージしてやろか」と声をかけられ、深く考えずに頷いてしまいます。フリーのデザイナーで手先が器用な彼の指先に、凝り固まった体がほどけていく感覚は確かに気持ちいい。でも気がつけば、手が触れてはいけない場所まで届いていて——。昔から関係を壊すのが怖くて、好きという気持ちを意識の外に押し込めてきた奈緒。天佑も無表情のせいで感情が伝わりづらい。お互いの気持ちがすれ違ったまま、体だけが正直に反応していく。「今からするのはマッサージじゃなくて、ただのセックスやから覚悟せぇよ」——そう言われたとき、奈緒は何を思うのか……

「関西弁男友達とぐちゃとろマッサージ」の読みどころ

シチュエーション

深夜の残業明け、無防備なキャミソール姿で仲のいい男友達にマッサージされるという入り方が絶妙です。「男として見てない」という油断が本人にも読者にも伝わる状況設計で、そこに天佑の指が際どい場所へ滑り込んでくるギャップがきちんと機能しています。

心理描写

天佑は無表情・無口なのに行動だけが露骨という、言葉と態度のズレが面白いキャラクターです。奈緒の側は「体だけでいい」と先に逃げ道を作ろうとするのですが、それを聞いた天佑がわずかに表情を変える。そこから先の圧のかけ方に、長年の恋情がにじんでいます。

絵柄・演出

線は繊細で、肉感よりも表情の描き込みに力が入っています。快感をこらえようとして崩れていく顔の段階的な変化が丁寧で、ページをめくるたびに奈緒の防御が剥がれていく過程が視覚的にわかります。マッサージの手の動きと体の反応を同じコマに収める構図の密度も高いです。

「関西弁男友達とぐちゃとろマッサージ」のストーリー展開

序盤
深夜残業でぼろぼろの奈緒が天佑に連れ帰られるところから始まります。関西弁でくだけたやりとりが続くので、最初は完全に日常パートの空気です。「こういう仲か」というのが自然に伝わってくる導入です。
中盤
マッサージが際どい方向へずれていく過程が、コマ数をかけてじっくり描かれます。奈緒の体が反応するたびに天佑のペースが上がっていき、気持ちよさと戸惑いが混在したまま流されていく感覚が続きます。乳首・クリへの執拗な責めは読み応えがあります。
終盤
「好き」という言葉を巡る攻防が核心に入ってきます。天佑が何を求めているのか、奈緒が何を怖がっているのか。行為の中でそこに向き合う展開は、エロと感情が地続きになっていて後味が違います。

「関西弁男友達とぐちゃとろマッサージ」が刺さるのはこんな人

  • 腐れ縁の男友達が実は本命だった、という両片思い展開に弱い人
  • 関西弁の攻めに崩されるヒロインが好きで、言葉責めに耐性がある人
  • 乳首やクリへの執拗な責めシーンを求めつつ、最後に感情の着地も欲しい人

「関西弁男友達とぐちゃとろマッサージ」を読んだ感想

乳首描写について先に言っておきます。本編60ページのうち、乳首への直接的な責めが相当なコマ数を占めています。指でつまむ・弾く・揉みながら同時に別の場所も責めるという複合的な攻め方を、コマを細かく割って段階的に描いているので、奈緒の体がどのタイミングでどこまで崩れたかが追いやすい。「描写の密度が高い」という言い方が一番近くて、雑に流している感じが一切ないです。読んでいて「ここ、ちゃんと描いてる」という手応えがあります。

奈緒の感度変化という点では、最初は「マッサージ気持ちいい」という純粋な体の弛緩から入るのが巧いです。警戒心が溶けた状態で際どい場所に触れられるから、拒絶するタイミングを失ったまま流されていく。その流れが言い訳がましくなくて、読み手も「まあそうなるよな」と思えます。快感をこらえようとする表情が変わっていく描写がページをまたいで続くので、感度の変化がビジュアルとして伝わってきます。

作画については、線が細くて繊細な系統です。劇画的な肉感の強調より、表情と手の動きに力が入っています。特に天佑の手がどこに触れているかを示すコマの切り方が丁寧で、「手がどこにあるか」「奈緒がどう反応しているか」が同じページで同時に読み取れます。天佑自身の表情は終始クールに近いのですが、わずかな変化をちゃんと描き込んでいるので「感情がない男」ではなくて「表情が出にくいだけ」という解像度が伝わります。

このサイトの読者に刺さるポイントを言うと、攻めの執着が「行為の最中に言語化される」ところです。「お前、俺のこと好きやろ」を気持ちよくされながら言われる状況は、エロと感情が分離せずに進行するということで、読後感が単なる抜き作品とは少し違います。天佑がタトゥーもピアスも奈緒の一言がきっかけでしているという設定も、長年の一方的な執着の深さを補強していて、それを知った上で読み返すと密度が増します。

おまけ漫画41ページが天佑視点というのも大きいです。本編で「感情が伝わりづらい」男の内側が見られるので、本編で感じた「この人何考えてるの」という部分に答えが来ます。本編60ページ+おまけ41ページで合計110ページ、定価770円です。両片思いの感情戦を求めているなら、ボリュームとして不満は出にくいと思います。

「関西弁男友達とぐちゃとろマッサージ」のよくある質問

Q. 絵柄はどんな系統ですか?萌え系と劇画系どちらに近いですか?

萌え寄りの繊細な線画です。アニメ塗りのカラー表紙と、本編のモノクロ線画どちらも華やかさより丁寧さが際立つタイプ。肉感の誇張より表情や手元の描き込みに力が入っているので、劇画的なエグみは少ないです。

Q. 攻めの強度はどのくらいですか?無理やり感は強いですか?

強引ではありますが暴力的な雰囲気はなく、「好き」と言わせたくて体で崩しにいく感じです。言葉責めと執拗な責めが中心で、両片思いのもどかしさが根底にあるので、純粋な支配系より感情戦が好きな人向けだと思います。

Q. 本編以外のおまけはどのくらいのボリュームですか?

天佑視点のおまけ漫画が41ページ、落書き・イラストが9ページあり、合計110ページです。本編60ページに対してかなり充実していて、無表情な天佑の内面が補完される内容なので、本編を読み終わったあとに続けて読む価値があります。

TL同人文庫 編集部

TL同人レビュー班

月100作以上を読み込むTL同人専門チーム。実際に通読したうえで本音で評価しています。

4.2

エロ
4.2

ストーリー
4.0

コスパ定価基準
4.3

読後感
4.1

乳首・クリへの執拗な責めと、感情戦が地続きになっているバランスが本作の強みです。天佑視点おまけ込み110ページで定価770円はボリューム的に手堅く、両片思い×関西弁×男友達という組み合わせに食指が動く人なら後悔しにくい一冊です。

作品タグ

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