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最強ヒモクズ祓い屋蓮くんに抱き潰されるまで2の表紙画像
RJ408618 DLSITE

サークル:梅ねぎ大明神 / 作者:うめこっぺ

最強ヒモクズ祓い屋蓮くんに抱き潰されるまで2

祓い屋の嫉妬が剥き出しになる断面図×連続絶頂の続編、執着の濃度が前作超え

4.8
★★★★★
5523件のレビュー
配信日 2022-08-13
ページ数 87P
サイズ 447MB
— セール中
¥495 通常 ¥990 −50%
セール終了: 2026/07/17 23:59
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「最強ヒモクズ祓い屋蓮くんに抱き潰されるまで2」サンプル画像

祓い屋の嫉妬、体に刻まれる

嫉妬した蓮くんが、普段の余裕を全部脱ぎ捨てて千代を縛り上げる。前作で重すぎる愛を受け止めた千代ちゃんが、今度は神様という強敵まで絡んで二重の執着にはさまれる話です。87ページ、断面図あり、連続絶頂あり。エロの密度と攻めの感情が両方ちゃんと詰まっていて、続編としての手応えは十分でした。

「最強ヒモクズ祓い屋蓮くんに抱き潰されるまで2」のあらすじ

前作でヒモクズ祓い屋・蓮との関係をようやく確かめ合った千代。ふたりで出かけた温泉旅行の行き先は、偶然にも千代の故郷でした。懐かしい公園で話しかけてきたのは、記憶にないはずなのに妙に親しげな関西弁の男。「千代ちゃんやない?」と笑うその男の正体は、千代の体質に深く関わる存在で、彼女の幼少期の記憶が意図的に消されていた事実が浮かびあがります。男に攫われ、体の自由を奪われた千代。そこへ駆けつけた蓮の顔から、いつもの余裕が消えていて……

「最強ヒモクズ祓い屋蓮くんに抱き潰されるまで2」の読みどころ

シチュエーション

温泉旅行という日常的な設定から、故郷・幼少期の記憶・神様という非日常が一気に重なってくる構成です。祓い屋という職業設定が伏線として機能していて、ただのラブコメ続編に収まらない緊張感があります。攫われて動けなくなった状態での接触と、その後の蓮による縛り上げが、シチュエーションとして対になっているのがうまいです。

心理描写

蓮くんの「普段の余裕が消える」瞬間が、この巻の核です。前作で重さを見せた攻めが、嫉妬によってさらに剥き出しになる。千代を誰かに触れられたという事実だけで手を縛り上げる行動に、愛情なのか所有欲なのか判別しにくい感情が混ざっていて、そこが刺さります。千代側も振り回されながら、蓮の弱さをちゃんと受け取っていく流れが丁寧です。

絵柄・演出

断面図の書き込みが細かく、拡大して確認したくなる密度があります。モノクロ作画ですが、蓮くんと神様キャラで表情の描き分けがはっきりしていて、誰がどういう感情で動いているか視覚的に読み取れます。コマ割りは密度が高めで、テンポより情報量を優先した作りです。官能シーンへの移行前後で画面の圧力が変わるのが体感できます。

「最強ヒモクズ祓い屋蓮くんに抱き潰されるまで2」のストーリー展開

序盤
蓮と千代のふたりで向かった温泉旅行が、偶然にも千代の故郷という流れから始まります。穏やかな再訪の空気が、公園で突然現れた関西弁の男によって一変します。記憶にない相手なのに親しげに話しかけてくる違和感が、じわじわ不穏さを積み上げます。
中盤
男の正体と千代の体質にまつわる秘密が明かされます。攫われた千代が動けないまま触れられる場面は、言葉責め込みで緊張感が高いです。そこへ駆けつけた蓮の表情から余裕が消えていて、このあたりから攻めの感情の温度が急上昇します。
終盤
蓮の嫉妬が行動として出てきてからは、エロ描写の密度が一気に上がります。断面図・連続絶頂・言葉責めが惜しみなく重なって、千代の余裕がなくなっていく様子が細かく追われます。関係性の決着の仕方は、重さを知っている読者ほど刺さる着地でした。

「最強ヒモクズ祓い屋蓮くんに抱き潰されるまで2」が刺さるのはこんな人

  • 前作を読んでいて蓮くんの嫉妬と執着がどこまで行くか気になっている人
  • 断面図・連続絶頂・言葉責めが一冊にまとめて入っているエロ漫画を探している人
  • 攻めの余裕が崩れる瞬間と、そこから剥き出しになる所有欲に弱い人

「最強ヒモクズ祓い屋蓮くんに抱き潰されるまで2」を読んだ感想

前作で「重すぎる愛も受け止めた」千代ちゃんが、今度は神様まで絡んだ二重の執着に挟まれます。続編として読むと、蓮くんの感情がどこに向かうかが一番の見どころでした。

断面図の解像度はかなり高いです。モノクロ作画で細い線を使っているのに、内部描写の書き込みが丁寧で、ページを止めて確認したくなる密度があります。ユーザーレビューで「拡大して見た」という声が複数あるのも納得で、エロ描写のクオリティを断面図に乗せてくる作家さんだとわかります。量だけでなく、一コマの情報量で勝負している作りです。

キャラクターの感度変化という点では、千代ちゃんが終盤にかけて余裕をなくしていく過程が丁寧に追われています。動けない状態で触れられる中盤の緊張感と、蓮に縛り上げられてからの絶頂連続の落差が大きくて、感情の振れ幅を体感できます。攻めが二人いる構造のわりに千代視点がブレないので、混乱せず読めました。

作画・演出の面では、蓮くんと神様キャラ「天くん」の表情の描き分けがうまいです。蓮は普段クールで余裕があるぶん、嫉妬で崩れた表情のコントラストが映えます。天くんは関西弁×ドSという属性の組み合わせで、出番は多くないのにキャラとして立っていて、ユーザーレビューでも単独で名指しで好きと言われていました。公式でも「前作にいなかったキャラとの絡み表現あり・3P要素なし」と明記されているので、神様との接触シーンは「味見」程度で蓮が介入します。

このサイトを読んでいる方に刺さりそうなのは、蓮くんの「普段の余裕が消える瞬間」です。前作で重さを見せていた攻めが、嫉妬という感情で一枚剥けて、千代を縛り上げながら「千代が誰のモノか、体に教えてやる」と言う。その言い方が露骨に作者の好みで、それが刺さる人には刺さる台詞の乗せ方をしています。愛情と所有欲が混ざり合ったまま言語化されていて、きれいに整理されていないところが逆にリアルです。

ただ、全87ページのうちエロ密度が高いのは後半に集中しています。前半は世界観の補完と天くんの登場に割かれているので、純粋にエロだけを求めて開くと序盤は焦れる展開です。前作からの積み上げを楽しめる読者向けの構成で、続編単独での完結感はやや薄め。定価990円のボリュームとしては読み応えありますが、シリーズ全体で評価する作品です。

「最強ヒモクズ祓い屋蓮くんに抱き潰されるまで2」のよくある質問

Q. 絵柄の系統を教えてください。劇画よりかわいい系ですか?

萌え系のアニメ塗り寄りで、線が繊細です。ヒロインの千代ちゃんはむちむちした体型ながら顔立ちはかわいい系で、劇画調とは真逆の方向性です。モノクロ作画ですが、表情の書き込みが丁寧なので、官能シーンでのヒロインの崩れ方が映えます。

Q. 神様キャラとの絡みはどの程度ハードですか?蓮以外との本番はありますか?

公式でも「3P要素なし」と明記されています。神様・天くんとの接触は中盤の「味見」程度で、途中で蓮が介入します。ただ、動けない状態での接触+言葉責めがあるので、無理矢理要素が苦手な方は注意してください。本番シーンは蓮との絡みに集中しています。

Q. 前作を読んでいないと楽しめませんか?

公式も「前作からお読みいただいた方がわかりやすい」と案内しています。キャラクターの関係性・蓮の過去・千代の体質の背景が前作で描かれているので、続編単独だと感情の積み上げが薄くなります。蓮くんの嫉妬シーンの重さを最大限に受け取りたいなら前作から読む方が確実です。

TL同人文庫 編集部

TL同人レビュー班

月100作以上を読み込むTL同人専門チーム。実際に通読したうえで本音で評価しています。

4.0

エロ
4.4

ストーリー
3.8

コスパ定価基準
3.6

読後感
4.0

エロの密度と攻めの感情崩壊を両立させた続編です。定価990円・87ページで断面図・連続絶頂・言葉責めが後半に凝縮されていて、エロ目的の読者には応えますが、前作なしでは刺さりにくい構成です。シリーズ通読前提で評価が変わる作品でした。

作品タグ

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