サークル
鏡井
3
作品
劇画寄りの萌え絵で全作品の作画トーンが揃ってる。淫靡な雰囲気の演出がうまく、ヒロインの表情や髪型の描き分けも丁寧。どの巻から入っても作画でガッカリしない安定感がある。
鏡井の魅力
「住職に化けた狸」という設定の時点でアタリ確定なサークル。ドSなのに実はずっと一途に想い続けてたってギャップが刺さりまくる。シリーズを追うたびに関係が深まっていく構成で、最新作の子作り編まで読むとじんわりくる。
鏡井の特徴
1作目から3作目まで同じカップルで続く長期シリーズで、各作品のあらすじに前作リンクをちゃんと貼ってくれる親切設計が嬉しい。恋人期・発情期・婚約と段階を踏んでくれるので、シリーズを通して読む価値が高い。
心理描写の傾向
ヒロインのあかりが天然で無自覚に煽ってしまうタイプなのが絶妙。屋嶋の側が我慢して我慢してついに限界、という溜め方が毎回丁寧で、感情移入しやすい作りになってる。
作風データ
- 絵柄カテゴリ
- 萌え系
- 作風の一貫性
- 一貫
- 典型的な作品尺
- 中編
- 典型的な強度
- ●●●●●4 / 5